絶品羊羹
お袋の味の一つに、
私の母が作る羊羹があります。
冬になると、餡子を煮詰め、寒天と合わせて作る
母の羊羹。
絶品です。
子供たちも、おばあちゃんの羊羹大好き。
以前、「次女は羊羹好きだから」
と、母がお土産に某有名店の高級羊羹を
買ってきてくれたことがあったのですが、
喜んで食べた娘達・・・。
「美味しくない・・・
やっぱ、ばあちゃんが作る羊羹が一番美味しい!」
との事。
その言葉を聞いて、更に母の羊羹作る気↑↑(笑)
今日もまた餡子を煮詰めていることでしょう( ´艸`)
伊達巻
忙しかった、年末大晦日。
おせちの伊達巻を作ろうと、スーパーにはんぺん買いに行ったらどこも売り切れ
4件ハシゴしましたが、どこも無し
結局、市販の伊達巻を買いましたが、案の定家族には不評
そのリベンジを果たすべく、遅ればせながら昨日伊達巻を作りました。
やっぱり、手作りの伊達巻が一番美味しいですね
奥甲子温泉 大黒屋
昨日は、奥甲子温泉へ行って来ました。
白河中央ICから数十分。
雪の無い快適なドライブを楽しんでいたハズが…。
辺り一面真っ白。
ってか…雪深い甲子高原に入り、そこから更に
甲子トンネルまで行く頃には地吹雪でした。
トンネル手前で、車を停め。
宿の車に迎えに来てもらい、
甲市大橋に下をくぐり、通称「安心坂」を下りると
そこに「奥甲子温泉 大黒屋」さんが
ありました。
早速冷えた身体を温めるため温泉温泉♪
宿泊棟から、宿の長靴に履き替え、
長い長い階段を下りていくと、湯小屋が見えます。
湯小屋の前には阿武隈川の源流が流れています。
秘湯ムードタップリのこの温泉。
ハイ(`・ω・´)ゞ
もちろん、「日本秘湯の会」のお宿。
ぬるいお湯にた~~っぷり長い時間浸かっていると、
浮世の徒然も忘れさせてくれます。
はぁ~冬はやっぱり温泉だぁ~♪
白河中央ICから数十分。
雪の無い快適なドライブを楽しんでいたハズが…。
辺り一面真っ白。
ってか…雪深い甲子高原に入り、そこから更に
甲子トンネルまで行く頃には地吹雪でした。
トンネル手前で、車を停め。
宿の車に迎えに来てもらい、
甲市大橋に下をくぐり、通称「安心坂」を下りると
そこに「奥甲子温泉 大黒屋」さんが
ありました。
早速冷えた身体を温めるため温泉温泉♪
宿泊棟から、宿の長靴に履き替え、
長い長い階段を下りていくと、湯小屋が見えます。
湯小屋の前には阿武隈川の源流が流れています。
秘湯ムードタップリのこの温泉。
ハイ(`・ω・´)ゞ
もちろん、「日本秘湯の会」のお宿。
ぬるいお湯にた~~っぷり長い時間浸かっていると、
浮世の徒然も忘れさせてくれます。
はぁ~冬はやっぱり温泉だぁ~♪
峩々(ガガ)温泉
今頃ですが、
新年明けましておめでとうございます。
そして更に今頃ですが、
昨年末、久しぶりに親子で宮城県の峩々温泉に
お泊りしてきました。
峩々温泉は日本秘湯の会会員の宿。
今から7年前、日帰り入浴で訪れたのですが、
その時「今度は絶対泊まりで来たいね~~っっ!」
と思い続け、7年後やっと泊まることが出来ました。
7年前には無かった新館が増築され、
その新館に泊まりました。
建物は、山奥ならではの木材をふんだんに使った
木の香溢れる建物。
蔵王の山奥の谷間に位置する峩々温泉。
信じられないくらい雪深かったです。
でもそんな雪も、秘湯ムード満点にしてくれる
風景でした。
お料理は、「温泉は地から湧き出るもの。そして食べ物は
その土地で出来たものを食べてこそ、湯治の効果が更にあらわれる。
という女将さんのコンセプト通り、その土地で採れた
元気のいい食材を使い、いいものを程よくお腹が
満たされる量のお料理でした。
特に、メインといえるであろう「芋煮汁」。
と~~っても美味しかったです。
思わずおかわりしちゃいましたσ(^_^;)
次女用に子供用のお料理をお願いしていたのですが、
これまた全て手作りの美味しいお料理でした。
そして温泉。
「秘湯の会」所属ってだけで、説明は要らないと思いますが…
イイっっっ!!!
とってもよかった!!!
冷え性のテチ。
でも温泉滞在中はとってもポカポカ。
そしてお肌もツルッツル♪
こんなところに、数日間滞在したい・・・。
そう強く思った峩々温泉の旅でした。
↑宿の目の前に立つ荒涼とした岩山。
新年明けましておめでとうございます。
そして更に今頃ですが、
昨年末、久しぶりに親子で宮城県の峩々温泉に
お泊りしてきました。
峩々温泉は日本秘湯の会会員の宿。
今から7年前、日帰り入浴で訪れたのですが、
その時「今度は絶対泊まりで来たいね~~っっ!」
と思い続け、7年後やっと泊まることが出来ました。
7年前には無かった新館が増築され、
その新館に泊まりました。
建物は、山奥ならではの木材をふんだんに使った
木の香溢れる建物。
蔵王の山奥の谷間に位置する峩々温泉。
信じられないくらい雪深かったです。
でもそんな雪も、秘湯ムード満点にしてくれる
風景でした。
お料理は、「温泉は地から湧き出るもの。そして食べ物は
その土地で出来たものを食べてこそ、湯治の効果が更にあらわれる。
という女将さんのコンセプト通り、その土地で採れた
元気のいい食材を使い、いいものを程よくお腹が
満たされる量のお料理でした。
特に、メインといえるであろう「芋煮汁」。
と~~っても美味しかったです。
思わずおかわりしちゃいましたσ(^_^;)
次女用に子供用のお料理をお願いしていたのですが、
これまた全て手作りの美味しいお料理でした。
そして温泉。
「秘湯の会」所属ってだけで、説明は要らないと思いますが…
イイっっっ!!!
とってもよかった!!!
冷え性のテチ。
でも温泉滞在中はとってもポカポカ。
そしてお肌もツルッツル♪
こんなところに、数日間滞在したい・・・。
そう強く思った峩々温泉の旅でした。
↑宿の目の前に立つ荒涼とした岩山。