美輪さんの言葉




先日の音楽会で、美輪さんの素敵な言葉、一つ一つが胸にズンと来ました。


子供には美しい子守唄を


明治・大正・昭和初期の日本の歌は、
叙情的な詩とメロディで作られています。

滝廉太郎・山田耕作・島崎藤村・北原白秋・・・等など。
世界的にも有名な、素晴らしい作家の方々が作った歌が
日本にはあります。

そんな歌を聴いて育った子供は、優しい心の持ち主になれます。


Quatre Saisons~日本の四季を歌う~

早速帰りの車の中では、↑のCDを聴きながら帰ってきました。

うん、確かに心が落ち着きます。

美しい日本の四季を歌った歌。

子供たちから孫達へ、
ずっと伝えていきたい歌ばかりですね。